book

不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書)

不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書)

読みました。いろいろと書いてはありますが、協調性と、自ら積極的に協力すること。そういうことかな?間違った評だったらごめんなさい。読解力がない奴だと思ってください。
デッドライン仕事術 (祥伝社新書)

デッドライン仕事術 (祥伝社新書)

まだ半分です。明確な締め切り、決断力などなど、結構、いろんなところで読んだなぁ。でも、再認識するには良い機会かも。文体が成功者であり経営者がトップの目線で書いているのでダメな人はダメかも。間違った評だったらごめんなさい。読解力がない奴だと思ってください。

結局のところ、こういう本の結論を一言で言うと実はほぼ同じ気がします。
最終的には、そこへ行き着く過程の事例とかから、自分が感じるところがあるか?そこに実践できそうなものがあるか?それを見つけることなんじゃないでしょうか?

以下、読もうと思ってる本

道をひらく

道をひらく

だいぶ前に本田宗一郎の本と一緒に買って、読みかけでした。最近、そういう感じの本を読んでいて、他にも探していたところ、Amazonで調べたら、ユーザーレビューでトップクラスの評価だったので。当時は宗一郎氏の言葉のほうがやたらに格好のよろしい感じに響いて放置してたんですよ、この本。1、2年。改めて読み直してみます。

大人のたしなみ「ビジネス理論」一夜漬け講座

大人のたしなみ「ビジネス理論」一夜漬け講座

休日にビレッジヴァンガードで発見。その時点でビジネスみたいな視点からはズレているかも・・・でも、ここに掲載の本でもWeb進化論しか読んでいないので、ゴールとか読むキッカケになればと思っています。

面白そうだったので、最近読んだ(読んでいる)上記2冊とあわせて購入していました。とっとと読もう。

他にも買ったはいいけど、本棚に眠っている、もしくは読みかけの本多数です。早く手持ちの本を全て読破したいですね。それには平日は飲みに行かないことですね。と、自分に言い聞かせる。

最近、地味に部屋のダンボールから本を出してカラーボックスに収納したりしているのですが、自分の読んできた本を確認したら、サリンジャー、ポールオースター、ブローディガン、ビートニック周辺、ブコウスキー・・・ある意味わかりやすいなぁ。でも、こんな人間でも社会人、ビジネスマンとして一応やっていけるみたいです。