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犬は吠えるがキャラバンは進む

犬は吠えるがキャラバンは進む

先日の女子アナ自殺。昨夜は、相当、応えました。普段はブラウン管の向こう側の出来事なのになぁ。そのニュースで川田亜子って人初めて知ったのだけれど、ファンだったエリオットスミスの自殺より応えた。ブログやネットって、メディアの即時性、生々しさを感じた昨日でした。
こんなときは、『天使たちのシーン』とかオザケンの素晴らしい言葉たちに救われたい(大袈裟?)気分。
AUTOMATIC FOR THE PEOPLE

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おかげで、昨夜から今朝にかけて、これをを聴きながら、久々にいろいろと考えてしまった。つまりは『Evrybody Hurts』。ベタな結論だけど。