続・はっぴょうえんど

発表会当日。友人宅に泊まり、酒飲んで2時ぐらいに寝て久々の7時前起床をしたせいで、フラフラの体がますますフラフラに。

発表は個人的には可もなく不可もなく。でも、周囲の人にはどう映ったんだろう。来る予定だった上司の代わりに部長代理がきたけど、この人は器が小さいなぁと正直思った。プロジェクトの現状を極力正直に暴露したからね。部長代理はそんな内容を知らないから、本部長とかそういう人の前ですっかり萎縮してた。たかだか2年目のOJT発表なんだから、俺の部下は率直にものを言うイキの良い奴だろうって感じでドンと構えて欲しかったな。まぁ、最初からこの人にはないと思っていたけど。仕舞いには『俺は初めて聞いた』っていろんな人に言っていた。『だからあいつの発表内容に俺は関わっていません。』とでも言いたいのだろう。なんだかな。

でも、助言者という第3者の意見をお願いしていた人と始めて会ったけど、うちの会社も普通に良い上司っているんだなと思った。今の部署に配属された当初、少しだけ面識のあった部長代理(今は部長)の人も部内発表よりだいぶ良くなったねと声をかけてくれた。約2年自分が自社の上司達に恵まれなかっただけかなと思った。

発表会後の幹部との食事会。気づけば本部長などのお偉いさんの隣になった。やっぱり萎縮してしまったけど、頑張って話した。部長の条件として、自分より優秀なものを部下にできることが必要という言葉が印象的だった。ビートニック詩人のギンズバークも同じようなことを言っていた。いわゆる大企業でそれなりの地位になる人はやはりそれなりの人だと思った。

そこで、苦労話ってことで一人づつ一言を言わされたんだけれど、課長が5人もいて誰が上司かよくわからないことと、協力会社に混じって仕事しているから誰も自分の仕事や発表内容をよく知らないのが大変でしたと言った。みんなちょっとビックリしていた。真実だし、たらい回しにされたからね。アクションをおこさないと何も始まらないから。

音色

音色

友人宅でDVDのほうを観た。柏原さんのベースはフィッシュマンズと良くも悪くも変わってなくて、どうしてもフィッシュマンズ連想させて、それであまり聴かなかったんだけど、ちゃんと聴いたらポラリス良かった。好きになった。


発表会当日。友人宅に泊まり、酒飲んで2時ぐらいに寝て久々の7時前起床をしたせいで、フラフラの体がますますフラフラに。

発表は個人的には可もなく不可もなく。でも、周囲の人にはどう映ったんだろう。来る予定だった上司の代わりに部長代理がきたけど、この人は器が小さいなぁと正直思った。プロジェクトの現状を極力正直に暴露したからね。部長代理はそんな内容を知らないから、本部長とかそういう人の前ですっかり萎縮してた。たかだか2年目のOJT発表なんだから、俺の部下は率直にものを言うイキの良い奴だろうって感じでドンと構えて欲しかったな。まぁ、最初からこの人にはないと思っていたけど。仕舞いには『俺は初めて聞いた』っていろんな人に言っていた。『だからあいつの発表内容に俺は関わっていません。』とでも言いたいのだろう。なんだかな。

でも、助言者という第3者の意見をお願いしていた人と始めて会ったけど、うちの会社も普通に良い上司っているんだなと思った。今の部署に配属された当初、少しだけ面識のあった部長代理(今は部長)の人も部内発表よりだいぶ良くなったねと声をかけてくれた。約2年自分が自社の上司達に恵まれなかっただけかなと思った。

発表会後の幹部との食事会。気づけば本部長などのお偉いさんの隣になった。やっぱり萎縮してしまったけど、頑張って話した。部長の条件として、自分より優秀なものを部下にできることが必要という言葉が印象的だった。ビートニック詩人のギンズバークも同じようなことを言っていた。いわゆる大企業でそれなりの地位になる人はやはりそれなりの人だと思った。

そこで、苦労話ってことで一人づつ一言を言わされたんだけれど、課長が5人もいて誰が上司かよくわからないことと、協力会社に混じって仕事しているから誰も自分の仕事や発表内容をよく知らないのが大変でしたと言った。みんなちょっとビックリしていた。真実だし、たらい回しにされたからね。アクションをおこさないと何も始まらないから。

音色

音色

友人宅でDVDのほうを観た。柏原さんのベースはフィッシュマンズと良くも悪くも変わってなくて、どうしてもフィッシュマンズ連想させて、それであまり聴かなかったんだけど、ちゃんと聴いたらポラリス良かった。好きになった。