■

調子の悪いiPod miniをApple Store Fukuokaに持っていってみる。ギリギリ保障期間内であり、以前、サークルの後輩が新しいのに交換してもらったBlogで書いていたので期待しながら「すいません、iPodを修理したいんですが」「ここのパソコンで登録してください。数分後にお呼びするんで」
え、何？そのシステムは？とビビリながら登録する。その後、お客様カウンターみたいなとこに自分の名前が表示されていることに気づく。おー、店内のどのパソコンからも登録できるらしい。別にそこまでしなくてもと思いつつ、店内にあるディスプレイされているどのパソコンからもできるという点がなんともAppleらしいと思う。普通は専用端末とかだもんね。その後、呼ばれるまでiPodのターンテーブルみたいなので遊ぶ。Weezer『Beverly Hills』U2『Vertigo』を繋いだりしてみる。自分の番が呼ばれて、症状を話す。わかりましたってなんか、書類を作り始めるとか言うので、どうなるんですかって聞いたら交換しますって。やっぱりそうなのか。もう、たいしてこっちの説明聞いてないじゃんよ！しかも、iPod miniって販売中止になったのに交換用の在庫あるんですか。同じ容量のiPod nanoになったりしてとか期待してたんだけど。交換してもらい上海行く前に買った最新iPod 60Gを聴きながら店を後にした。どうしようかな、新しいiPod mini