今まで担当していたプロジェクトの打ち上げ。これで予定では2月ぐらいまではちょっと楽になる。打ち上げで思ったけど、やはり働くということ、その世代による価値観は様々だということ。自分は比較的若い世代なのでお客さんでも無理な人は無理と考えるタイプ。あんまりいないけど、たまたま今回のプロジェクトにはいる、もうどうしても生理的に合わない人。客という免罪符で好き勝手に発言し、相手を平気で罵倒して、それで相手を精神的にまいらせて、プロジェクト辞めている人も多数いるのに、それに気づいている様子もなく全く持って生産的でない人。しかも、そういう人に限って立場変わって自分にとってお客さまの相手にはとても腰が低く、その相手に弱かったりする。個人的にもうダメ。その人が実権を握っているわけでもないから、どうでもいいけど。そんな客に媚びを売って、頑張って会話できるほど自分はできた人間ではない。その辺がもう少しできたらいいのかもしれないけど。でも、そこまで嫌いになれる人は滅多にいないから、頑張る必要もないかなと思っています。いざとなったら、最近の若者を免罪符にしてやる。でも、結局はお互いを人間として尊重しあうことだと思う。案の定、誰もその客に寄り付かず(お客さんの中でも)、営業がその空気を心配していた。やはり、そういうもんなんだろう。また、グチっぽくなっちゃったなー、本日でこの手のネタは終了にしよう。