小さな親切、大きなお世話とはよく言ったもので、なかなか難しい問題。好意が裏目に出るときはよくある話。電車やバスで席を譲るときなんかもそう。確かに好意をうざがられるときもあるし、反対にうざいときもある。でも、そういうのがないと世知辛い世の中になると思う。だから、人への好意や小さな親切は忘れずにいたいし、人からの好意は素直に受けたい。心に余裕がないと難しいところもあるけれど。心に脂肪をつけないようにしないとな。