音楽って、その音にグッとくるかどうかだと改めて思った。歌があるなら、ついでに言葉もある程度重要になってくる。でも、言葉も意味より音として聴いたときの感覚が重要だったりする。そこに存在する意味(特に言葉の)は、聴いた本人がどう感じたかが重要で、作った人がどうだとかは関係ない。文学も、絵画も、映画も全てそうだと思う。好き勝手に感じて、考えて、思えばいい。当たり前のことなんだろうけどね。そういうものをとても好きになると変にそこに意味を求めたがってしまうんだろうな。ヒットチャートを聴いてる人たちの方がむしろ頭でっかちにならずに聴けているのかも。いや、でもそういう人達は結局テレビというものに洗脳されているだけだろうな。逆に何も考えなさ過ぎかもしれない。安心を買ったという奴です。昔、そんなことを歌った人たちもいました。以上、Twitterでフォローしている人たちの呟きを見ていて思ったこと。今日は疲れたな。