music

デジタル主義(初回限定盤)

ダフトパンクの１枚目を歌ものにした感じがしました。新しいとも思わないけど良いと思います。ライブとかＤＪとか観たいっすね。きっとアガリマスネ。やはりダフトパンクの影響力は凄いんだな。テクノからロックへの回答？そんなこと関係なく良いと思う。Klaxonsのアルバムはまだ試聴したぐらいだけど（シングル集めたやつはかなり聴いた）、今のところこっちのほうが好きかな〜

Ed Rec 2

狐の対抗馬の江戸。日本だけど仏蘭西。大学後半の頃のラプチャーから気づけば３年経つけど、ゆっくりとしたムーヴメントの変化だねNirvana〜Green Dayとかの９０年代もそんなもんか。でも、確かにラプチャーとかLCDが出た頃とは違う。ゆっくりとだけど確実に時代は変わる。バキバキ＆ブイブイいわせる感じが良いね。今も普通にバンドやってたら確実にこんな打ち込みの音にしてたな。だって、ミーハーだから。ジャスティス、セバスチャン、シミアン・モバイル・ディスコ、エロールとかも気になります。

ヴォルタ

この人はやはりすごい。シングル曲のTVのスタジオライブ映像観たけど、スゲーって思いましたよ。もう４０歳なのね。Snoozerのレビューにあった４０歳過ぎたセレブで被り物ジャケ。ほんとピエール瀧かこの人ぐらい。そのレビューに笑ったのと同時に底知れないすごさをビョークに感じた。まだ、アルバムを通して聴いてないけど、とりあえず期待しています。

グレイテスト・ヒッツ

本日のこの流れには合わないけど『It ain't over 'til it's over』がどうしても聴きたくて。この曲はホント良い。大好きだ。心のベストテンも相当上位かな。ベトナム行きの飛行機の機内放送でたまたま流れていて心奪われました。以前にも聴いたことがあっていいな〜と思ってたけど曲名とかをいつも聞き逃していたのです。レニクラは『自由への疾走』以外ちゃんと聴いたのは初めてだけど、なかなか良い。いや、良い曲多い。昔よりフラットにいろいろな音楽を聴けるようになったからかな。ただ、このジャケはいけていない。つーか、ベスト盤っていまいちなジャケが多いと思う。

なんとなく借りて久々にミスチルのニューアルバム聴いてみたけど、やはり自分にはあまり必要のない音楽でした。なんでだろうな〜。先入観か？