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最近も相変わらず本をそこそこ読んでいる気がする。でも、そこそこ。

まんが パレスチナ問題 (講談社現代新書)

パレスチナとイスラエル、ユダヤ人や宗教問題を理解し、整理するとっかかりにはいい本だと思う。ちなみに、日本のマンガを想像して読むと、全く違うので要注意。

水いらず (新潮文庫)

やっと表題作を読み終える。ちゃんと読もうと思ったら結構一気に読めた。リュリュのような感覚わからなくもない。自分は男だけど。残りの作品は、一旦、保留。

芝生の復讐 (新潮文庫)

数ページの短編を集めたものなので、日々数ページ読書中。ブローディガンを知ったのは、岡崎京子と曽我部恵一から。何の作品、何のインタビューかは忘れたけど。

新装版 矢沢永吉激論集 成りあがり How to be BIG (角川文庫)

ワオワオだぜ。広島編まで読了。音楽面はおいといて、永ちゃん最高。成りあがり精神を見習いたいとちょっと思ってます。

東京飄然 (中公文庫)

確か今年買ったのは覚えているけど積ん読状態。やっと少しずつ読み始める。まだ飛鳥山あたりでぎゅんぎゅんしています。