LXMを担ぎ大阪へ。結婚式と披露宴の合間にリハをおこない、披露宴の余興にて8人で小さな恋のうたを披露。なぜか披露宴のほぼ最後という大役で、しかも、主役達に曲を教えていなかったので披露宴中に曲が使われるという微妙な感じ。でも、やりとげれたし、なかなか良い出来ではなかったでしょうか。ひさびさの人前での演奏は緊張したけど、とても楽しかった。アレンジを考えたり、メールで連絡を取り合いいろいろ考えたりと、そこまでに至る過程も楽しかった。