友人達と新宿区中井の寿司屋へ。友人お勧めの店らしく料理も旨く、日本酒もいろいろあって楽しい。久々の友人も楽しめていたようだった。しかし、最後の途中30分〜1時間程記憶がない。ふと我に返っても、どうしても思い出せない。完全に記憶が飛んでいる。アルコールはドラッグだということを実感した瞬間でした。

その後も、高田馬場で乗り換えに失敗し、慌てて友人のところへ向かい合流し友人宅へ。酔っぱらっていたわりには我ながら懸命な判断。一人で帰っていたら確実に電車乗り過ごしていたな。翌朝起きるとメールがあり、帰宅した友人は電車で寝過ごし高尾まで行ってしまったとのこと。その後聞いたら、奥さんを呼んで帰宅が四時だったそうな。

そんな寿司屋は色々なブログで美味しいんだけど、記憶がない、記憶が飛んでいると書かれることで有名な寿司屋でした。寿司まで辿りつけずに撃沈する人も多いらしい。自分は微かにイクラとウニに辿り着いた記憶があります。微かだけど・・・リベンジしたいな。