2000社の赤字会社を黒字にした社長のノート

2000社の赤字会社を黒字にした社長のノート

仕事でモヤモヤしていたので東京駅で友人を待つ間に久々にこういう本を買ってみた。本自体の構成上、早速読み終わった。内容は、「まぁ、そうだよな」と思うところもありつつ、微妙なところも。こういう本を読み終えて思うことは、たくさん出版されているけど、結局、言っていることって、あまり変わらない気がするんだよなぁってこと。自分が未熟なのでそう感じるだけかもしれません。それにしても、働いていてモヤモヤしてくるとこういう本を買ってしまうんだよなぁ。
思考の整理学 (ちくま文庫)

思考の整理学 (ちくま文庫)

東大生、京大生うんぬんで一緒に購入してみました。読んでいる最中。考えを寝かせるって大切なんですね。読みやすくサクサク読み進めています。
アイデアのつくり方

アイデアのつくり方

以前、読んだ本。同じくアイデアをしばらく寝かせるってことを書いてました。ちょっと調べたら両方とも同じぐらいの時期(80年代後半)に出版されているのか!と思ったら、ヤングさんの原書は1940年でした。