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話は変わって、本日購入のCDです。
- アーティスト: ウィーザー
- 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
- 発売日: 2005/05/11
- メディア: CD
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- アーティスト: Maximo Park
- 出版社/メーカー: Warp Records
- 発売日: 2005/05/31
- メディア: CD
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- アーティスト: Magazine
- 出版社/メーカー: Blue Plate Caroline
- 発売日: 1991/07/01
- メディア: CD
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- アーティスト: Echo & Bunnymen
- 出版社/メーカー: Warner Bros / Wea
- 発売日: 1990/10/25
- メディア: CD
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その後、以前見つけた音楽バーに行く。気づけば2時間ぐらいいた。最高に居心地がいい。Yo La Tengo話になった。カウンターの裏(客側からは見えないとこ)にアメリカインディーズのコーナーがあるらしい(笑)Mogwaiとか音響系の話にもなった。普段は60年代のいわゆるカフェな感じの音楽かけてるんだけど、店長が相当幅広い趣味のため、今日は途中からYo La Tengoかけてくれました。店長のルーツはPUNK&サイケデリックロックらしいですが。それと、明日、小倉でTara Jane O'neilというシカゴ音響系の流れの人のライブがあるという情報も仕入れた。対バンの熊本在住バンドの石頭地蔵もバーで聴かせてもらったけど、N.Y. PUNK色が強くなったゆらゆら帝国といった感じで良かった。九州の底力を感じた。僕の意見では地元仙台はメロコアが強く、オルタナが弱い。で、福岡はNumber Girl、モーサムを生んだだけあってオルタナ色が強い。バーの店長もそう言ってて、土地柄ってあるよねって話になった。その通りで、どっちが良いって訳ではないです。でも、仙台出身者としては少し残念だけど、僕は福岡の音楽シーンほうが肌に合う。あと、ヨラが個人的に盛り上がってしまったので、明日にでも買ってしまうでしょう。相変わらず音楽には湯水のごとくお金をかけてるな。